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不要となった陶芸用機材の再活用の為の売買仲介サービス 株式会社西浦商事 代表取締役 西浦武男
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2024/11/25 (Mon)
メーカー 柳北信陶園
型式 RT-30FWC(炭化仕様)
外寸 W1,310(バーナー取付時1,945)D1,190H1,475mm
重量 1,100kg
構造 倒炎式
電源 100V
灯油消費量 約40L/本焼
最高温度 1,300℃
付属品 温度計(TD-2B2点式ブザー付) 熱電対400L15φ 補償導線3m ステン煙突一式(取付バンド無し)
価格 456,000円(税込) → H24.11値下げ 372,000円(税込)+愛甲郡~奈良市運搬費4万(暫定)
保管場所 H25.4.19当社に有ります
手数料 税込商品価格の10%
【受注状況】10/18 23:39 キャンセル 11/26 21:47 12/23 3:48 3/4 11:42 その他多数
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炉内 W820D565H795mm(使用棚板450×300mm2枚敷) 壁厚 180mm
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保管先 神奈川県愛甲郡愛川町
運搬費 搬出のみ3万 運搬据え付けについては柳北信陶園厚木営業所へ依頼 保管先へのご自身での引き取り時は2tトラック以下でクレーン必要

http://www.ryuhokushin.co.jp/SHOP/A-021.html
この型の炭化仕様


よく聞く事だが、柳北の窯は良い。
中古で出てきてもレンガの緩みや劣化がほとんどない。築炉師の腕が良いことはもちろんだが、方針として良いレンガを使っているのだろう。

価格で状態を判断しようとする人が多いが、工業規格の無い陶芸界にはお門違い。
やはりメーカーの姿勢と言うのが重要で、長年の評価を基に構成されるブランドは大したもの。(代替わりで例外もあるが・・・)
とりあえず、この窯は末永く使える窯。

10/22

先の希望者がお近くの方なので下見してもらったところ、10年ほど使い込んだ窯でこの価格では買えないとキャンセルになりました。
追加画像など要請中。
10/23
所有者からの回答
「バーナーの火口の鋳物は綺麗な物に交換してます。ポンプ等はオーバーホール後にテストで素焼きしましたが、何も問題無いです。
中古で購入したのは6年前になります。それ以前は5年位使用で年に3回程度焼いたと言ってました。レンガなども全く問題ないと思います。 
今回の販売理由は別の窯を中古で購入しましたので入れ替えです。」
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2012/10/18 (Thu) 機材情報
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